皆さんこんにちは!今回はハイイロアザラシの男の子、バルトを紹介します。 実はバルト、最近新しい種目を覚えました!まずはご覧いただきましょう。こちらです! ん?と思った方いますよね…でもこちらを見ればわかってもらえると思い
年: 2020年
貴重な瞬間の撮影に成功!
皆さんこんにちは。ろっきーです。 今回は、とても珍しい光景をカメラに抑えることが出来たので、そちらを皆さんにお見せしたいと思います。 それがこちら。 サンゴタツのメスがオスに卵を渡しているシーンです。 ※タツノオトシゴの
リュウキュウスガモの花が咲きました
人魚の海ゾーンにあるシーグラス水槽でリュウキュウスガモの花が咲きはじめました。 リュウキュウスガモはアマモなどと同じ海草の一種で、水中で可憐な花を咲かせます。当館のシーグラス水槽では初めて開花した2007年から2015年
イソギンチャクの駆除は君たちに任せた
コーラルリーフダイビングゾーンにコブシメ水槽(左)とサンゴ水槽、2つの水槽が並んでいます。 コブシメは大型のコウイカ類で、例年、夏過ぎから翌年の初夏あたりまで水族館で繫殖した個体を左側のコブシメ水槽で展示しています(今は
ウシロバエビノエボシのオス
へんな生きもの研究所で飼育中の「カニのヒゲボンボン(仮称)」。おそらくとても珍しいアミヤドリムシ科の一種のようです。現在、飼育しながらデータを集めています。 一方、こちら↓は同じアミヤドリムシ科の「ウシロバエビノエボシ」
カエルとイモリの天気予報!
お久しぶりです!たっけーです!いよいよ夏本番となってきましたね。さて今回は6月より展示し始めていた「カエルとイモリの天気予報」水槽の紹介をします!(展示開始から2ヶ月も過ぎ紹介が遅くなりすみません。。)こち
紅白イセエビが脱皮しました
先週の土曜日(8月8日)、へんな生きもの研究所で飼育中の【紅白イセエビ】が脱皮しました!(画像右が脱皮殻) 紅白イセエビとは、2014年の11月下旬に鳥羽市相差沖のエビ網漁にて捕獲されたイセエビのことで(入館は12月6日