奇跡の森ふれあいイベントで活躍していたフトアゴヒゲトカゲの男の子、「ヨッシー」の現役引退をお伝え致します。 ヨッシーは今から約5年前に鳥羽水族館へやって来ました。とても人気だった彼も、最近歳の影響からか体調を崩しがちに・
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スナメリさん、久しぶり
メインストリートを通る時にチラチラ海を見るように心がけているんですが、決してサボってはいません!ナブラが無いか、鳥山がないか、ブリなど釣りのターゲットとな…いや、間違えました。 鳥山など観察してるのは本当なんですが、目的
ガラスエビが見たい!
昨年生まれのイセエビの赤ちゃんが大きくなっています。 イセエビは卵から生まれたあと、約300日間、透明で親のイセエビとは違う形で過ごし、その間フィロソーマと呼ばれます。フィロソーマは体長1.5mmほどでふ化し、脱皮をしな
TSAが完成しました!
お待たせしました! 当館の定期刊行誌【T.S.A.2018年冬号 No.74】が完成しました! 今回の表紙は、こんな感じです! すでにお手元に届いている方もいることでしょう。 過去のT.S.A.で表紙を飾った生きものたち
「師走」とは言うけれど、、、
とうとう2018年も残すところあとほんの少しになりました!12月は「師走」というだけあって、皆さんも大掃除など何かと忙しいのではないでしょうか?私も新年を余裕も持って迎えたいと奮闘中です、、、さてさてそんな中、飼育日記の
霧の中のアクアリウム
「極彩色(ごくさいしき)」をずっと「キョクサイショク」と読んでいました・・・ニッシ―です。 まあ、個人的な事はさておき。 近年SNS媒体等で、【濃霧】が発生すると様々な写真がUP される事があります。 ここ最近でも鳥羽の
日本の川の自由気ままなオシドリ
Jコーナー「日本の川」の巨大な川水槽にて現在、一羽のオシドリを飼育しています。この子がまた大きな展示水槽内を自由自在に飛び回るため、なかなか見ることができない・・・と途方に暮れる方もいらっしゃるのではないでしょうか?そん