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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

やはり抱卵中でした。

前回紹介した、熊野灘水深150mで採集された正体不明のタコ。

ボウシュウボラの貝殻にずっと隠れているので、もしやと思って確認してみると…

やはり、抱卵中でした。

様子を見ようと貝殻に小窓を開けて判明しました。

母タコと子どもたちのストレスにならないように注意して…

卵は発生が進んでいて、既に発眼しています。

右側の白い部分は卵黄です。

卵径2.3mm×1.0mmの小さな卵なので孵化しても育てるのは難しそうですが…

抱卵中の母タコの姿は見えませんが、この小窓から発生中の卵(胚)の様子は確認できると思います。

ぜひご覧下さい。

【飼育研究部 森滝丈也】

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