外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

モクズガニ

学名:Eriocheir japonica

両方のハサミに長く軟らかい毛が多く生えているのが特徴で「藻屑」に見えることが名前の由来。成体は川に住むが9~10月に産卵のため海に下る。高級食材として有名。

 

分布:日本全国の河川や海、ロシア、韓国、中国、台湾に分布

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

こちらもおすすめ

  1. アカモントゲオキヤドカリ

    鉗脚・歩脚ともに白地に赤い斑紋を持ち、全体的にスリムな体をしている。…

  2. カタトサカ属の一種

    ウミトサカ目・ウミトサカ科に属するソフトコーラル。…

  3. ヒトエガイ

    扁平な傘型をした殻をしており、軟体部分は殻に対して非常に大きい。昼間は砂の中…

  4. ヒゲウミシダ

    大きな個体で腕長35cmに達する大型のウミシダだが、熊野灘で採集される個体は…

  5. コマチクモヒトデ

    和名のコマチはウミシダを意味し、本種はウミシダと共生するクモヒトデとしてよく…

  6. キンシサンゴ

    軟体部に海水を吸い込んで風船のように膨らみ、浮き上がって水流に乗って移動する…

  7. チビイトマキヒトデ

    体の幅が5㎜~2㎝ほどの小型のヒトデ。小さいからチビというそのまんまの和名。…

  8. カミナリイカ

    背面に植物の「気孔」のような模様がある。キスマークにも見えるため、英名は「K…

全種名50音インデックス
ピックアップ生きもの