学名:Cichla ocellaris
最大60cmほどになる南アメリカ大陸最大のシクリッド。
分布:アマゾン河広域
ワヌケヤッコ
インドオオコノハズク
体側に入る黒色横帯は7本で、眼を横切るものを含めると8本の横帯がある。…
孵化まで卵を口の中で守る習性を持つが、時々、口の中にある一部の卵を食べてしま…
サメの仲間だが、上下に押しつぶされたような体形をしていて、普段は海底や岩陰に…
サンゴ礁に多く、たまに南日本太平洋側の岩礁にも見られる。…
吻が細長く、眼を通る帯を含め4本の橙色の横帯が特徴的。背鰭の基部には目玉のよ…
体の色は暗色か黄色で尾柄棘が白い点が特徴。…
成長段階の斑紋も変化が大きく、幼魚にあるさざ波模様の横縞が成魚にはない。…
潮間帯や浅海の岩礁域に生息している。眼上部、後頭部、側線部に皮弁があり、吻が…
白と黒のコントラストが美しい世界最小クラスのイルカ。胸鰭前縁にギザギザした小突起…
世界最大の齧歯類。天敵から身を隠すために水中に5分以上潜ることができ、顔を出すの…
南米太平洋岸のフンボルト海流に沿って生息することからこの名がついた。胸に黒い帯が…
日本では鳥羽水族館でしか見ることができない。ジュゴンと同じく草食性の海獣で、絶滅…
背鰭がないイルカの仲間で、お肌がツルツル。東京湾、名古屋港、大阪湾にも生息する身…
ヤマネコの仲間で、野生では沼地や河辺に生息している。前足の指の間には、水かきの様…
体は濃灰色で黒色の斑紋が点在。他のアザラシとは違い、馬のような長い顔が特徴的。国…
セイウチの特徴は2本の長いキバと口の周りの400~500本のヒゲ。キバは上顎の犬…
カワウソ類の中では最も小さく、小さな爪をしていることが種名の由来。手先が器用で餌…
北海道沿岸に生息するアシカ科最大種。オスは体長3m、体重1000㎏にも成長する。…