外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ヤマトトックリウミグモ

学名:Ascorhynchus japonicus

大型のウミグモで胴体の長さが5㎝、足の先まで入れると幅は10㎝にもなる。「徳利状」の吻がついた頭部が特徴的。

 

分布:北海道、東北から九州南端まで、水深150-500mの深海

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

こちらもおすすめ

  1. アメリカザリガニ

    平野部の水田、用水路、池など、水深が浅くて流れの緩い泥底の環境に多く生息し、…

  2. ヤドカリスナギンチャク

    鳥羽水族館で飼育していた個体をもとに2019年に新種記載された。本種はヤドカ…

  3. ソメンヤドカリ

    貝にベニヒモイソギンチャクを付けて天敵のタコから身を守ることで有名。…

  4. メレンゲウミウシ

    メレンゲの名がつくように白色の体色をしており、黄色く縁どられた外套膜をもつ。…

  5. ホシダカラ

    漢字では星宝となり、黒い斑紋の散らばる宝貝の仲間。陶器を思わせ、美しさから人…

  6. トリノアシのコケムシ

    2022年に記載された新種のコケムシ。トリノアシ(ウミユリ類)に付着していた…

  7. ゴシキエビ

    八丈島では数年に一度出会う程度の稀種。…

  8. サラサウミウシ

    着物やインドの染物などにみられる更紗模様が名前の由来である。個体によって背中…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの