外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

タツノオトシゴ

学名:Hippocampus coronatus

頭頂部の冠状突起が高いことが特徴。タツノオトシゴの仲間は雄のお腹に育児嚢があり、雌が産み付けた卵を孵化するまで守る。

 

分布:伊豆大島, 青森県~ 和歌山県白浜の太平洋沿岸, 瀬戸内海, 青森県~ 鹿児島県出水の日本海・東シナ海沿岸: 朝鮮半島南岸, 潮海. 黄海

ルリコンゴウインコ

アーチャーフィッシュ(セブンスポット)

こちらもおすすめ

  1. オジサン

    干潟や浅いラグーンの砂地や礫、石灰岩、サンゴなどの海底に生息し、時々群れにな…

  2. マダイ

    魚の王様と呼ばれ、知名度トップを争う魚類の代表種。めでたい魚として扱われ、祝…

  3. マハタ

    沿岸浅所から深所の岩礁域に生息。大型のものほど生息水深は深い。…

  4. ウミタナゴ

    体色は淡い褐色をしている。鳥羽水族館の前の海でも見かけることができる。お腹の…

  5. サクラダイ

    雌として成熟した後に体の大きい雌が雄に性転換する。大きな群れで泳ぐ。…

  6. ギンポ

    砂泥地あるいは藻場や岩礁域の浅所に生息し、タイドプールでも見られる。オスは卵…

  7. ミヤコテングハギ

    雄の尾鰭は両端が長く伸びている。…

  8. オイカワ

    河川の中流域に棲み、特に流れの速い瀬を好むコイ科魚類。赤色と緑の美しい婚姻色…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの