外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

エラブウミヘビ

学名:Laticauda semifasciata

全長70~150cm。夜になると岩の間の隠れ場所から海に出て魚を捕らえる。

 

分布:南西諸島、台湾、中国、フィリピンなど

エボシカメレオン

オオミズヘビ

こちらもおすすめ

  1. オオヤマガメ

    大型になり、沼地や河川、小川などの水域に生息するが泳ぎはあまり上手くない。植…

  2. スッポンモドキ

    手足の水かきが発達しており、羽ばたくように泳ぐ。鳥羽水族館ではダイバーから直…

  3. トウブハコガメ

    カロリナハコガメの基亜種。ガルフコーストと同様に腹甲で完全に蓋を閉じて箱状に…

  4. スジミズヘビ

    全身に光沢があり、「ニジイロミズヘビ」と呼ばれることもある。胎生で1回に十数…

  5. ミドリニシキヘビ(グリーンパイソン)

    その名の通り、鮮やかな緑色の体色が特徴。熱帯雨林の樹上に生息し鳥類などを捕食…

  6. キタインドハコスッポン

    分布域北部のインドハコスッポンの亜種。背甲にある多数の黄色い斑点模様が特徴的…

  7. インドホシガメ

    背甲に美しい放射状の模様を持ち、ペットとしても人気。ビルマホシガメと似ている…

  8. ニホンスッポン(アルビノ)

    中国などから帰化した個体群をシナスッポン、日本在来のものをニホンスッポンと呼…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの