外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ニホンイシガメ

学名:Mauremys japonica

日本の固有種。開発による生息地の減少や、中国に輸出するための捕獲によって、数が減らされてきている。

 

分布:日本

ニシキマゲクビガメ

ニホンスッポン(アルビノ)

こちらもおすすめ

  1. アオウミガメ

    日本では屋久島以南で産卵が見られる。甲羅の放射模様が朝日のように美しいことか…

  2. アンボイナホカケトカゲ

    腰部から尾にかけて帆状のクレストが発達しているのが和名の由来。後肢の指がオー…

  3. トッケイヤモリ

    大型のヤモリ。体色は水色から灰色で、赤からオレンジの小斑点がある。テリトリー…

  4. マタマタ

    木の葉に似た外観が特徴的。捕食方法は待ち伏せ型で、魚が近づいてくると口を大き…

  5. オオヤマガメ

    大型になり、沼地や河川、小川などの水域に生息するが泳ぎはあまり上手くない。植…

  6. グリーンイグアナ

    最大全長が180cmに達する大型のトカゲ。幼体時には昆虫を食べることもあるが…

  7. エラブウミヘビ

    全長70~150cm。夜になると岩の間の隠れ場所から海に出て魚を捕らえる。…

  8. パンケーキリクガメ

    とても平たいシルエットが特徴的なリクガメ。この体型は、危険を感じると岩のすき…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの