予備水槽で飼育していたオオグソクムシ1個体をへんな生き物研究所へ移動しました。 全長13cm程もある大きな成熟オス(中央の個体) 展示デビューさせたのは迫力あるサイズが目についたからではなく、胸肢にヒドロ虫がたくさん付着
日: 2016年2月1日
シンカイコシオリエビの餌
今月の熊野灘沖合底引き網で採集したシンカイコシオリエビの仲間。甲長8mmほど 隠れていた沈木と一緒にへんな生きもの研究所のアパート水槽(“鏡餅ウニ”ことPrionechinus forbesianusの水槽)でひっそりと