外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

アミメフエダイ

学名:Lutjanus decussatus

体側に何本かの赤褐色の縦帯と横帯からなる格子状の斑紋があり、尾鰭の基部に黒色の斑紋がある。

 

分布:岩礁・サンゴ礁域.愛媛県愛南(幼魚),屋久島,琉球列島,尖閣諸島;台湾,東沙群島,南沙群島,タイランド湾,東インド-西太平洋(ニューギニア島西岸まで).

ルリコンゴウインコ

アーチャーフィッシュ(セブンスポット)

こちらもおすすめ

  1. ヘコアユ

    頭を下に向けた独特な姿勢で泳ぐ。海藻やガンガゼのすき間に潜り共生している。外…

  2. テングダイ

    幼魚は深場に生息するが、成長すると浅いところへ生息場所を変化させる。…

  3. ノコギリエイ

    ノコギリザメとは異なり吻にひげはなく、鰓が腹側にある。最大で体長7mまで成長…

  4. クロホシイシモチ

    孵化まで卵を口の中で守る習性を持つが、時々、口の中にある一部の卵を食べてしま…

  5. カミナリベラ

    温帯性のベラの仲間です。以前は本種の雄を「ニジベラ」と呼んでいたことがありま…

  6. クマザサハナムロ

    サンゴ礁に多く、たまに南日本太平洋側の岩礁にも見られる。…

  7. イシダイ

    幼魚の頃は、縞模様が鮮明だが、成長すると模様ははっきりしなくなる。老成魚は口…

  8. ヒフキヨウジ

    ヨウジウオの中でも比較的大型になる種で、イトヒキヨウジやワカヨウジと似るが、…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの