外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

エンコウガニ

学名:Carcinoplax surgensis

底引き網では大量にとれ、網などにひっかかりやっかいな存在。

 

分布:函館、男鹿半島以南〜東シナ海。南シナ海、アンダマン海、東アフリカ沿岸。

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

こちらもおすすめ

  1. アカクラゲ

    傘には放射状の褐色の縞模様がある。触手は長く伸び、刺されるとひどく痛む。鳥羽…

  2. ニチリンヒトデ

    冷水域に生息する多腕のヒトデ。腕の本数は8-11本。…

  3. コウイカ

    背面は褐色地に白色斑と黒色斑が散在し、雄は横帯が目立つ。胴の背側には石灰質の…

  4. アシナガマメヘイケガニ

    水深180~500の砂泥地に生息している。…

  5. アカヒトデシダムシ

    アカヒトデの体腔内に寄生する甲殻類で、1931年に報告されて以来、既知種と考…

  6. リュウコツクモヒトデ

    熊野灘の底曳網で水深300mあたりで採集される。比較的大型のクモヒトデ。…

  7. ビワガイ

    カキやホヤなどに、吻を差し込み捕食する。外敵に襲われると大量の粘液を分泌し、…

  8. シラヒゲウニ

    タイドプールやラグーンの砂質の海底に多く見られ、植物質のものを好んで摂餌する…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの