外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ナガニシヤドリスナギンチャク

学名:Epizoanthus protoporos

2022年に記載された新種のスナギンチャク。アラレナガニシの殻の表面に付着する。

 

分布:熊野灘

ヤドカリコテイソギンチャク

ウシロバエビノエボシ

こちらもおすすめ

  1. ヒメヒトデ

    浅海の磯などでよく見かける小型のヒトデ。体色に変異が多い。春夏の繁殖時にメス…

  2. カミナリイカ

    背面に植物の「気孔」のような模様がある。キスマークにも見えるため、英名は「K…

  3. オサテエビ

    オサテ(長手)の名の通り右側のハサミが異様に長いのが特徴。眼は完全に欠如して…

  4. ヒシガニ

    水深50〜50mの砂泥、貝殻などが散らばる場所を好む。…

  5. モミジガイ

    モミジの葉か星型のような形をしたヒトデ。浅い海の砂泥中に潜り、貝など小さな生…

  6. キイロダカラ

    外套膜は縞模様で、微細な突起が現れる。貝殻には褐色の環状紋が入る。…

  7. アカマンジュウガニ

    名前とは対照的に獰猛な一面を持つ。全体的に赤色の体色をしており、爪先のみ黒色…

  8. イソコモチクモヒトデ

    本種は潮間帯付近の浅海に普通に見られる。雌雄同体で年中成熟しており、卵ではな…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの