学名:Sargocentron praslin
浅いサンゴ礁に生息する。
分布：インド洋～西太平洋
ルリコンゴウインコ
アーチャーフィッシュ（セブンスポット）
全長150cmにも達する魚。本属では最大種となる。非常に活発で、口に入る魚は…
沿岸の岩礁域や潮溜まりで見られる。…
丈夫で飼育しやすいが、貪欲なので小魚との混泳は避けたい。…
頭部に第1背びれが変化した吸盤を持ち、大きな魚などに吸着して生活する。…
ヒメジの仲間。生時は白っぽい体色をしているが、死後に赤くなることからこの名前…
鰭棘・頭部の棘は有毒であり刺されると痛む。…
ニセタカサゴとよく似るが、体の中心側の黄色い縦帯が側線の下を通ることで見分け…
海岸線の岩場やサンゴの豊富な場所に生息する。藻類を食べ、3～7個体のハーレム…
オットセイの仲間では最も大きくなる種類。体を覆う剛毛の下には綿毛のような下毛が密…
良質の毛皮を持つため乱獲された歴史がある。海面で仰向けになり、お腹の上に置いた石…
世界最大の齧歯類。天敵から身を隠すために水中に5分以上潜ることができ、顔を出すの…
アザラシ類としては唯一淡水に生息する。大きな目が特徴で、生まれた子供は全身が白い…
国内の動物園・水族館で最も多く飼育されている種類のアザラシ。体は薄い灰色で、多数…
ヤマネコの仲間で、野生では沼地や河辺に生息している。前足の指の間には、水かきの様…
日本では鳥羽水族館でしか見ることができない。ジュゴンと同じく草食性の海獣で、絶滅…
カワウソ類の中では最も小さく、小さな爪をしていることが種名の由来。手先が器用で餌…
南米太平洋岸のフンボルト海流に沿って生息することからこの名がついた。胸に黒い帯が…
背鰭がないイルカの仲間で、お肌がツルツル。東京湾、名古屋港、大阪湾にも生息する身…
LANGUAGE
周辺施設へのリンク
