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スベスベマンジュウガニ

学名:Atergatis floridus

筋肉や殻・内臓などにフグと同じテトロドトキシンを持つ有毒ガニ。毒性は強く、本種や近縁のカニを食べて中毒、あるいは死亡例も知られている。

 

分布:相模湾、熊野灘

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

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