
昨日、はるばる東京からオウムガイに会いたいと3歳の男の子がお父さんと一緒に来館されました。インフォメーションに向かうと、ベビーカーに乗った男の子から可愛いペーパークラフトをいただきました。
夏休みなどに合わせて、遠方からオウムガイの話を聞きに来られる方はこれまでに何人もいましたが、3歳は最年少記録かも知れません。
この男の子はお父さんからデパートの壁の大理石にアンモナイトの化石があることを聞いてアンモナイトにハマったそうです。幼稚園では友人を巻き込んで一大ブームになり、その後、鳥羽水族館を訪れた幼稚園の先生からアンモナイトやオウムガイの写真を見せてもらってオウムガイも大好きになったそうです。
なぜかオウムガイ好きは、年少のお子さんに多いような気がします。子ども心を引き付ける魅力があるのでしょうが、大人になってもオウムガイをずっと好きでいてくれたら、なお嬉しいです。
懐かしい写真になりますが、ニューカレドニアからオオベソオウムガイを輸送する際、現地のテレビの取材を受けているオウムガイ好きのおじさん(私)です(2013年)。

私もいつまでもオウムガイ好きでいたいと思っています。
【飼育研究部 森滝丈也】






