どーも、【いま】です(^^)/
鳥羽水族館にザリガニコーナーがあるのは皆さんご存じかと思いますが、
そこで展示しているニホンザリガニ(以下ニチザリ)、実は私たち飼育スタッフが、北海道で採集した個体なんです。
時はさかのぼり、2024年10月、北海道にある野生生物生息域外保全センターを訪ね、その足で、ニチザリの現地調査及び採集に行きました。
ニチザリは、特定第二種国内希少野生動植物種に指定されている、その名の通り希少性の高い、日本の固有種になります。
鳥羽水族館でも、繁殖を目標に飼育を行っているのですが、未だ繁殖に成功していません。
そんな中、昨年、展示のペア個体の交接を数回確認することができ、なんとこの春、メス個体の抱卵を確認することができました。
ニチザリの抱卵数は、アメリカザリガニと比べると少なく、40∼60個の産卵数と言われています。
更にここから、稚ザリガニまで孵化する数はそう多くないそうです。
( ↑ 交接中)
( ↑ 抱卵中)
上手くいけば、孵化は6月下旬~7月上旬?
なんとか稚ザリガニたちの誕生まで、親ザリガニのサポートをしていきたいと思います。
【飼育研究部 いま】









