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ネムリブカ

学名:Triaenodon obesus

南の海で最も多くみられるサメで、性質はおとなしく、昼間は岩穴やサンゴの下で休んでいることが多い。第1背鰭と尾鰭の先端が白いことが特徴。

 

分布:小笠原諸島、琉球列島、インド・太平洋

ツマグロ

マダラトビエイ

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