外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ビワガニ

学名:Lyreidus tridentatus

水深30-100mの砂底に潜って生活する。縦長の甲が日本古来の弦楽器である琵琶(びわ)に似ていることが名前の由来。

 

分布:房総半島からオーストラリア、ニュージーランドまで

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

こちらもおすすめ

  1. シロボシアカモエビ(ホワイトソックス)

    他の生物の口の中や体表の寄生虫などを食べる習性を持ち、クリーナーシュリンプと…

  2. トヤマヤツデヒトデ

    元々は富山湾でのみ生息が確認されていたが、現在は太平洋岸でも見つかっており、…

  3. アサヒガニ

    水深20メートル?50メートルの砂地。雄の方が大形になり、一般的に短尾類が横…

  4. コブセミエビ

    昆虫のセミに似た姿をしており、セミエビよりも頭胸部などのデコボコがよく目立つ…

  5. アシナガマメヘイケガニ

    水深180~500の砂泥地に生息している。…

  6. トリノアシのコケムシ

    2022年に記載された新種のコケムシ。トリノアシ(ウミユリ類)に付着していた…

  7. ワモンクモヒトデ

    白地に黒の輪をかけたようなまだら模様があるクモヒトデの仲間。サンゴ礁の岩の下…

  8. アシハラガニ

    浜辺のアシの生えているような場所に生息しており、人の気配を感じると水中に逃げ…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの