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ミナミウミサボテン

学名:Cavernulina orientalis

体の中に褐虫藻が共生しており、それらが光合成で作った栄養分を利用して成長する。日中は太陽の光を浴びるために全身が砂から出ている。

 

分布:奄美、沖縄以南、インド・西太平洋

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

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