学名:Subsessor bocourti
魚食性で沼や河などに生息する。ナミヘビ科の中では最大種。
分布:カンボジア、タイ、ベトナム、マレーシア西部
エラブウミヘビ
オオヤマガメ
それぞれの眼の後ろに眼状斑があり、4つの眼に見えることからこの和名が付いた。…
手足の水かきが発達しており、羽ばたくように泳ぐ。鳥羽水族館ではダイバーから直…
全身に光沢があり、「ニジイロミズヘビ」と呼ばれることもある。胎生で1回に十数…
とても平たいシルエットが特徴的なリクガメ。この体型は、危険を感じると岩のすき…
ギザギザの縁甲板後部が特徴的。普段はのんびりしているが、餌の昆虫類を見つける…
生息する地域によって体色が非常に多様である。カメレオンの中では比較的飼育が容…
とても広い分布に生息しており、現在14ほどの亜種を持つ。亜種によって様々だが…
現在は3亜種に分類されている。ドーム状の甲羅を持ち、この中に手足と頭部をしま…
オットセイの仲間では最も大きくなる種類。体を覆う剛毛の下には綿毛のような下毛が密…
北海道沿岸に生息するアシカ科最大種。オスは体長3m、体重1000㎏にも成長する。…
日本では鳥羽水族館でしか見ることができない。ジュゴンと同じく草食性の海獣で、絶滅…
背鰭がないイルカの仲間で、お肌がツルツル。東京湾、名古屋港、大阪湾にも生息する身…
齧歯類の中ではカピバラの次に大きい。後ろ足に水かきがついており、オール状の尾を使…
カワウソ類の中では最も小さく、小さな爪をしていることが種名の由来。手先が器用で餌…
繁殖期になると体色がうすいピンク色になる。ペリカンの中では大型種で翼を広げると2…
国内の動物園・水族館で最も多く飼育されている種類のアシカ。運動能力が高く俊敏な動…
国内の動物園・水族館で最も多く飼育されている種類のアザラシ。体は薄い灰色で、多数…
人魚伝説のモデルになったと言われ、浅瀬に生える海草を餌にしている。世界中でも飼育…