外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

エイラクブカ

学名:Hemitriakis japonica

水深100mまでの沿岸や沖合に生息している。小魚、頭足類、甲殻類などを食べると思われる。雌雄同体で、1腹の中に8~22匹の子供をもち、出生時の大きさは約20~21cm。食用とされる。

 

分布:千葉県銚子~豊後水道の太平洋沿岸、九州西岸・南岸、五島列島南部~台湾北部の東シナ海。沖縄諸島、朝鮮半島、台湾、福建省。

ルリコンゴウインコ

アーチャーフィッシュ(セブンスポット)

こちらもおすすめ

  1. ヤマブキスズメダイ

    雑食性で主に動物プランクトンを捕食する。また、藻類も食べる。…

  2. アカオビハナダイ

    アカオビハナダイのオスの体側には、赤い帯状の模様がある。メスにはない。…

  3. オキアジ

    成魚は外洋のサンゴ礁や大陸沿岸、島などの周辺の砂底付近に生息する。単独あるい…

  4. アカドンコ

    外見はオタマジャクシ状で、体は柔らかくぶよぶよしている。名前の由来は、見た目…

  5. シマヨシノボリ

    河川中流から下流に生息し、体側には5~6本の明瞭な横帯があることが特徴。…

  6. イバラタツ

    体に多数の鋭い棘があることが特徴で、浅海の沿岸域でヤギ類や海藻などに巻きつい…

  7. サカタザメ

    体の背面は黄褐色、腹面は白色。水深20~230mの砂泥に生息している。…

  8. コブラ・スネークヘッド

    全体的にスレンダーなシルエットのスネークヘッドの一種。尾ビレ上部に目立つ眼状…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの