外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

イタチザメ

学名:Galeocerdo cuvier

人を襲う最も凶暴なサメの1種。

 

分布:沿岸域から外洋にかけての表層~水深約371mに生息.サンゴ礁域や内湾の汽水域にも出現.青森県牛滝,小笠原諸島,房総半島~屋久島の太平洋沿岸,琉球列島,東シナ海;朝鮮半島西岸・南岸,台湾,香港,西沙群島,中沙群島,全世界の熱帯・亜熱帯海域.

ルリコンゴウインコ

アーチャーフィッシュ(セブンスポット)

こちらもおすすめ

  1. カンムリベラ

    サンゴ群落や砂礫底域、潮間帯などで普通に見られるベラの仲間。…

  2. サンゴタツ

    タツノオトシゴ属の中では最も小型で、吻が短いことが特徴。沿岸域の海藻や砂泥底…

  3. タスジイシモチ

    体に4本の黒い縦帯があり、背側から3本目までの縦帯が尾鰭後縁まで達している。…

  4. ミギマキ

    赤い唇が特徴。…

  5. メイチダイ

    体側に数本の暗色横帯があり、眼を通る1横帯が和名の由来。…

  6. アマミスズメダイ

    成魚は全体が黒く、尾部のみ白いのが特徴。沖縄や奄美大島では食用にされている。…

  7. オキノシマウツボ

    水深200mまでのやや深い海域に生息する。体色は薄い褐色で、ほぼ同じ太さの黒…

  8. ダイナンウミヘビ

    体色は灰色で模様はない。浅場から水深約500mの砂泥地に生息する。…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの