外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

ニホンウロコムシ

学名:Laetmonice japonica

日本固有種。水深30~700mの泥地の海底に生息する。背面に15対のウロコを持つ。

 

分布:宮城県女川湾以南

ワヌケヤッコ

インドオオコノハズク

こちらもおすすめ

  1. コブカラッパ

    小石混じりの海底で見かけることが多い。甲羅の表面にあるデコボコがよく目立つ。…

  2. オオバウチワエビ

    オオバウチワエビはウチワエビに似た姿をしていているが、ウチワエビよりも頭胸甲…

  3. ビワガイ

    カキやホヤなどに、吻を差し込み捕食する。外敵に襲われると大量の粘液を分泌し、…

  4. ジンドウイカ

    最大でも15cm程の小型種で、一般的に市場などでは小イカと呼ばれている。スー…

  5. コブシメ

    コウイカ類では最大級の大型種で、味も良いため、琉球列島ではよく食べられている…

  6. カメフジツボ

    岩や船底、他の動植物などに固着し、全く移動しない。…

  7. エビノユタンポ

    2020年に記載された新種のエビヤドリムシ。熊野灘の水深280-290mで採…

  8. イシダタミヤドカリ

    歩脚は全体的に赤く、顆粒突起が散在する。腕節付け根に紫の斑紋を持つ。…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの