外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

シマウミスズメ

学名:Lactoria fornasini

背中に1本の大きい棘があり、体には青い虫喰い状の斑紋がある。

 

分布:伊豆諸島、小笠原諸島千葉県館山湾~九州南岸の大平洋沿岸、長崎県~薩摩半島の九州西岸、屋久島、琉球列島、東シナ海大陸棚縁辺。済州島、台湾、中央太平洋、バリ島、スラウェシ島、コモド島、オーストラリア西岸・北西岸・北東岸・東岸、アルゴア湾からタンザニアのアフリカ南東岸。

ルリコンゴウインコ

アーチャーフィッシュ(セブンスポット)

こちらもおすすめ

  1. オニカサゴ

    比較的暖かい海域の浅場に生息する。…

  2. ヒレグロコショウダイ

    日本では幼魚が多くみられ、沖縄を除いて成魚の漁獲・観察は少ない。…

  3. ソウシハギ

    体に小黒点と青色のミミズ状斑が散在する。内臓にパリトキシン(様毒)をもつこと…

  4. ハマフエフキ

    ハマには大きいという意味があり、フエフキダイの仲間の中でも大型になる種。眼か…

  5. ロングスナウトシーホース

    名前にある「Long snouted」の通り長い吻をもち、皮弁がたてがみのよ…

  6. ハナオコゼ

    カエルアンコウの仲間で、沿岸から沖合に流れる流れ藻に付いて生活している。…

  7. セグロチョウチョウウオ

    体側の後背部に大きな黒斑を持ち、背鰭後縁が長く伸長することが特徴。…

  8. ニシシマドジョウ

    主に河川に生息し、砂や小石の下などに潜る習性がある。…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの