ある日のペンギン散歩終わり、ペア同士で突然威嚇合戦が始まりました。
始まりは「とんぼ×わさびVSゆりね×クリスピーVSかがみ×みすみ」
・・・気が付きましたか?右側に1羽だけでこの威嚇合戦を覗き込んでいるペンギンに。
このあと威嚇合戦のペアがちょこっと変わり
「とんぼ×わさびVSコウ×おもち」そしてなぜかその間を割るようにサチが威嚇しています(笑)
ここまでど真ん中にいると、まるで「ケンカはやめなさい!!」と仲裁しているようにも見えてしまいます。
サチは私の中では「つかみどころのない子」のイメージです。
餌を与えていても勢いよく寄ってきて、バクバク連続で食べる日と2尾くらいしか食べず、どこかへ行ってしまう日もあります。
ある程度の餌を食べた後にも勢いよく寄って来る為、まだ食べるかな?と思って餌を与えても全く食べずにその場に留まることもあります。
ペンギン散歩中も突然何かを気にしてソワソワしだすことも多々あります。
今回もサチらしいなと思った出来事でした(笑)
フンボルトペンギンは見れば見るほど、他個体との関係性やペアのテリトリー、個性が分かる生きものだと思います。
同じように見えて当たり前ですが実は違う。
皆さんもお気に入りのペンギンをじーっと観察してみてくださいね!
【飼育研究部 クルム】







