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鳥羽水族館 飼育日記 鳥羽水族館 飼育日記

ガンガゼ太郎

ガンガゼ太郎

先日の宿直の夜に、コーラルリーフダイビングゾーンの水槽(通称:E3a水槽)にいるガンガゼが良い感じに姿を見せていました。

普段は岩陰に隠れているので見かける機会は多くありませんが、私のお気に入りの個体です。ちなみにオスで、私は勝手に「ガンガゼ太郎」の名で呼んでいます。

実は、この個体の飼育年数は、何と26年にもなります(28年の可能性もあり)

というのも、この個体は1998年に南伊勢町の魚屋からいただいた4匹と2000年に追加でいただいた2匹、計6匹のうちの1匹なのです(他の個体はすでにいません)

2020年12月撮影

2015年7月撮影

 

あらためて見比べると成長がよくわかるなぁ(プロ視点w)。

熱帯のウニの寿命は比較的短い(数年)と聞きますが、深海や寒冷地のウニの中には100年以上の寿命を持つ種類もいるようです。

果たしてガンガゼの寿命が実際どれぐらいなのか、興味があります。

【飼育研究部 森滝丈也】

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