外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

オウゴンニジギンポ

学名:Meiacanthus atrodorsalis

成魚は単独またはペアになり、水深30mまでの場所で見られる。動物プランクトンや底生の小さな無脊椎動物を食べる。雌雄同体で、卵は離水性で粘着性があり、基質に付着する。

 

分布:西部太平洋

ルリコンゴウインコ

アーチャーフィッシュ(セブンスポット)

こちらもおすすめ

  1. アブラハヤ

    河川の上~中流域に棲むコイ科の一種で、特に水深のある深めの淵を好む。…

  2. メラネシアンアンシアス

    雌雄で体色が異なり、雄は眼下から胸鰭かけて赤い線が走ることが特徴で、雌は赤い…

  3. フウライチョウチョウウオ

    属名のvagabundusは放浪を意味し、和名は風来坊のことで種小名にちなん…

  4. クジメ

    よく似たアイナメと混同されることが多いが、アイナメほど大きくならないことや目…

  5. ダルマメダカ

    脊椎骨が湾曲し、ダルマのように丸い姿が特徴。…

  6. フサカサゴ

    体のあちこちに皮弁のようなものが見られる。よく似るコクチフサカサゴよりやや口…

  7. キダイ

    比較的暖かい海域を好む魚。マダイとよく似た姿をしているが、成魚でも30cmほ…

  8. コガネシマアジ

    幼魚は黄金色で黒色の横縞模様があるが、成長すると銀色になり、縞模様は不明瞭に…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの