外部サイト移動へのご注意

予約・購入サイト「Webket」に移動します。
よろしいですか?
いいえ

トリカジカエラモグリ

学名:Elthusa moritakii

2016年に記載された新種のウオノエ。水深500mあたりに生息するトリカジカの鰓腔に生息する。

 

分布:熊野灘、相模湾

オオクロシカクナマコ

ツメナガカニノハナチョウチン

こちらもおすすめ

  1. ハブクラゲ

    毒性が非常に強い。四隅にある葉状体から糸状の触手を持つ。…

  2. ムラサキハナヅタ

    硬い骨格を持たないソフトコーラルと呼ばれるサンゴの仲間。花びらのようなポリプ…

  3. ケブカイセエビ

    発音器を持っていて、陸上にあげると「クク・クク」と音をたてる。…

  4. ヤマトベンテンウニ

    刺網などで採集されることがある深海性の美しいウニ。棘が長い。…

  5. キイロダカラ

    外套膜は縞模様で、微細な突起が現れる。貝殻には褐色の環状紋が入る。…

  6. ギヤマンクラゲ

    「ギヤマン」は、オランダ語で「ガラスのように透明」という意味。…

  7. ホッコクエビ

    ホッコクエビはクルマエビの仲間では最も北にまで分布する種類だが、三重県でも見…

  8. ヤツデヒトデ

    腕の本数は変異が多く、8本以外にも7本や10本腕をもつものもある。腕の根元は…

全種名50音インデックス

ピックアップ生きもの