7月18日より夏イベント「ジュラシックアクアリウム ~鳥羽の古代生物たち~」が開幕しました!
宿直の夜、上司から「まえだくん、恐竜は好き?イベントリーダーやってくれへん?」
そう聞かれたのが始まりでした。
水族館で恐竜というなかなかにぶっ飛んだイベント。
確かに恐竜は子供のころから大好きですが、あくまで専門外。不安が勝ちましたがとりあえず承諾することに。
幼いころから鳥羽で育った私の脳裏に真っ先に浮かんだのが「トバリュウ」の存在です。
トバリュウとは鳥羽水族館からほど近くの海岸で化石が発見された竜脚類というグループに属する恐竜です。
鳥羽水族館で恐竜の展示をする以上、これ以上の適任はいません。
三重県総合博物館様からお借りした実物の尾椎化石は必見です。
展示準備で子供の頃からあこがれのトバリュウ化石をその手に持った瞬間は感慨深いものがありました。
また、和歌山県立自然博物館様からお借りしたのは和歌山県で見つかったモササウルス類、ワカヤマソウリュウのレプリカ。3Ⅾデータをご提供いただいて作成した1/5サイズの全身骨格標本もかっこいいですよ!
生体展示では大きなナイルオオトカゲも登場。
なかなかお目にかかれないとっても大きな個体です。
この夏は鳥羽水族館で古代生物たちとお待ちしております!
【飼育研究部 まえだ】










