鳥羽水族館では現在、フンボルトペンギンを飼育しています。
日本で一番多く飼育されている種類です。
胸の辺りの黒い帯と嘴から目の辺りがピンク色なのが特徴。
生息地はチリやペルーなど南米の暖かい地域です。
岩場や砂地などでも生活している為、ジャンプも得意。
鳥羽水族館の展示場にも擬岩とよばれる偽物の岩を設置しています。
観察しているとジャンプする姿も見れますよ!
自然界では地面や岩の隙間、サボテンの根元や「グアノ」とよばれる海鳥のフン等が堆積した場所に穴を掘って巣を作ります。
体重は3~4kg程度ですが大食漢。
鳥羽水族館では、たくさん食べる子だと1日に1kg程度魚を食べるんです!
そんなフンボルトペンギン。一番初めにも紹介した通り、日本で一番飼育されている数が多いペンギンです。
大体どこの動物園・水族館に遊びに行っても見ることが出来るので
自然界では絶滅の危機にあることを知らない方の方がほとんどだと思います。
なぜ日本の動物園・水族館ではたくさん見ることが出来るのに、自然界では数が減っているのか?
他のペンギンは絶滅の危機にあるのか?
次回お話ししたいと思います!
【飼育研究部 クルム】








