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27年ぶり 珍しい魚(アカメ)が入館

2017年06月09日(金)

 6月7日に三重県では珍しい大型魚 アカメが捕獲され入館しました。前回 鳥羽水族館に アカメが入館したのは1990年で、今回のものは27年ぶり2例目となります。

 このアカメは6日朝5時三重県度会郡南伊勢町贄浦(わたらいぐん みなみいせちょう にえうら)贄浦湾の水深約10mに仕掛けた「つぼ網」と呼ばれる小型定置網で捕獲されたもので、体長68.5㎝、推定体重5kg。捕獲した贄浦の漁師さんは「50年漁師をしていて初めて見た。最初何の魚かわからなかったが、過去にTV番組で見たことのあるアカメに似ているなとは思った」と話しています。 捕獲後、海の生物の中卸業者に一旦持ち込まれたものを、鳥羽水族館が買い取り7日午前に水族館に搬入しました。
 アカメは日本固有の魚で鹿児島県から静岡県までの太平洋沿岸や汽水域などに分布し、体長1メートル以上に成長します。釣り人の間では日本三大怪魚(アカメ、イトウ、ビワコオオナマズ)とも言われ、人気が高く、生息地の中心である高知県はたくさんの釣人から注目されています。 三重県では1990年10月尾鷲市九鬼町の定置網で捕獲されたものが鳥羽水族館に持ち込まれ、2013年まで22年間に渡り飼育していました。(死亡時の体長98.5㎝ 体重14.8kg) また2010年12月には尾鷲の市場に定置網に入ったものが水揚げされています。(体長70cm、体重4.8kg)*鳥羽水族館で確認できているもののみの情報です。

 現在は鳥羽水族館内の「伊勢志摩の海・日本の海」ゾーンで一般公開しています。

※残念ながらアカメは2017年9月9日に斃死しました。


久しぶりのアカメに興奮気味の飼育員


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