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鳥羽水族館とパラオ国際サンゴ礁センターが友好協力協定を締結

2017年02月28日(火)


調印式で硬い握手


過去のパラオオウムガイ     調査の様子


パラオオウムガイ

 この度、鳥羽水族館はサンゴ礁生物の飼育や研究を協力して行うことを主な目的にパラオ共和国のパラオ国際サンゴ礁センターと友好協力協定を締結しました。

 

 鳥羽水族館は、以前からパラオの生物調査などに度々職員を派遣した他、パラオオウムガイの生態調査や捕獲を行うなどの交流があり、特に1981年にはハルオ・レメリク初代大統領の就任式に当時の館長、中村幸昭夫妻が招待されるなど深い交流がありました。

 今回、三重県が平成28年度でパラオ共和国と友好提携20周年を迎えるにあたり、同国へ訪問団を派遣し、様々な関係発展に向けた取り組みを模索していました。その中で、鳥羽水族館が県を代表する水族館であり、パラオとも親密な関係にあることから、水族館を併設した海洋生物研究所であるパラオ国際サンゴ礁センターと友好協力協定を締結し、お互いの事業活動の発展を通じて両国の交流を深めていくことになりました。

 

 調印式は 平成29年2月18日(土)に現地のパラオ国際サンゴ礁センターでセンターCEOと鳥羽水族館 副館長、三重県副知事など関係者立会いのもと行われ、1.両館におけるサンゴ礁生物の飼育、展示、研究、教育、保全活動の価値を高める。2.展示生物やその飼育技術、情報の交換を通じて両館の発展に寄与する。ことなどが確認されました。

 今後の具体的な取り組みとしてハゼやクラゲなど水生生物の展示手法や飼育技術の移転や共同でのパラオオウムガイの現地調査と捕獲、鳥羽水族館への輸送と展示に加え、飼育職員の相互交流も視野に活動していく予定です。

 

パラオ国際サンゴ礁センター (Palau International Coral Reef Research Center; PICRC
パラオ共和国政府は、サンゴ礁および関連する海洋生物の研究活動やその保全についての普及・啓発活動を行うセンターの設立を計画、日本の無償資金協力によって2001年1月に設立。研究施設の他、水族館が併設されている。


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