1月28日(水)にブリーディングローン(種の保存を目的とした動物の貸し借り)により、「大分マリーンパレス水族館 うみたまご(大分市)」からメスのセイウチ「ぶぶ」を鳥羽水族館へ輸送しました。1月8日に搬入された城崎マリンワールドの「そら」に続いて今冬では2例目の搬入となります。
28日の午前6時頃に、大型トラックに乗った「ぶぶ」は約13時間半の長旅を経て鳥羽水族館に到着した後、スムーズにプールへと入り、早速オスの「ポウ」と同居を始めました。「ぶぶ」が鳥羽水族館へやってくるのは今回で3回目となり、セイウチたちにとっての恋の季節が終わるまで鳥羽水族館で過ごし、オスの「ポウ」との繁殖を目指します。ぶぶちゃん、よろしくね!
※「ぶぶ」は、2月6日に鳥羽水族館を出発し、翌日7日の朝に無事「うみたまご」へと帰りました。
ブリーディングローンとは・・・希少な動物を絶やさず増やしていくために、動物園や水族館同士で動物を貸し借りする制度。協力して種の保存を実行している。
体長:280cm体重:644kg性別:メス入館日(うみたまごへの):2001年12月22日(推定24歳)
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