1月20日に大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分県大分市)より入館した、セイウチ「いちこ」について、健康状態も良好であることから、本日21日より一般公開を開始しました。
うみたまごより約12時間半かけて輸送された「いちこ」は、到着後も落ち着いた様子で、昨日から先輩セイウチの「ツララ」とも一緒に泳ぐなど、新しい飼育環境にも順応している様子がうかがえます。
現在「いちこ」は、Lゾーン『水の回廊 セイウチ水槽』でご覧いただけますが、しばらくの間は距離をとってのご見学をお願いしております。
「いちこ」はブリーディングローン(種の保存を目的とした動物の貸し借り)により、鳥羽水族館で暮らすオスのセイウチ「ポウ」とうみたまごで暮らすメスのセイウチ「泉(いずみ)」との間にできた子どもです。
今後も慎重に健康観察を続け、一日でも早く鳥羽水族館での暮らしに慣れてもらえるよう飼育に臨みます。
【種名】セイウチ【愛称】いちこ【性別】メス【生年月日】2024年4月15日大分マリーンパレス水族館「うみたまご」生まれ
体長:192cm 体重:276.7kg(2026年1月12日計測)
母親:『泉(いずみ)』 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」飼育個体 推定20歳父親:『ポウ』 鳥羽水族館飼育個体 推定20歳
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