2025年12月29日にフンボルトペンギンの赤ちゃんが1羽誕生しました。現在、赤ちゃんは両親のもとで、すくすくと育っています。
12月28日に孵化の兆候である、嘴打ち(はしうち)が始まっているのを確認したため慎重に様子を観察していたところ、翌日29日の16時30分頃、無事に雛が孵化していることを確認しました。生まれた赤ちゃんは、ふわふわの綿羽に覆われ状態も良好です。
雛の親は「おもち(メス・11歳)」と「コウ(オス・5歳)」のペアです。このペアによる子育てが順調に進んでいるのは初めてで、これまでは巣作りや抱卵、子育てが上手くいかず、過去にこのペアから生まれた卵は別のペアに托卵(たくらん)し、子育てを代行して生育されていました。
これまでのいきさつも踏まえ、飼育担当者は「やっと親鳥たちが上手に子育てできるようになり、とても嬉しい。雛が無事に育ってくれることを祈りながら見守っていきたいです。」と話しています。
赤ちゃんは小さく、巣箱の中で親鳥に守られているため、なかなか姿を見ることは出来ませんが、タイミングが合えば隙間から赤ちゃんや、その親鳥たちの熱心な育児の様子を見ることが出来ます。
毎日12時の「ペンギン散歩」終了後より、Lゾーン「水の回廊」ペンギン水槽内で公開体重測定を行います。
(※雨天時は中止となる場合がございます。また、2分ほどで終了となりますのでご了承ください。)
【フンボルトペンギンについて】南アメリカ南部やペルー、チリの沿岸などに生息する体長約60cm、体重約4kgのペンギン。生後1年~1年半で初めての換羽を向かえて成鳥になり、繁殖可能となる。
記事一覧へ
採用情報 正社員(館内レストラン)、パート・アルバイト(お土産ショップスタッフ)を募集しています
フンボルトペンギンの赤ちゃんが新たに誕生!
繁殖のためセイウチを1頭搬入しました
「セイウチふれあいタイム」の中止と「セイウチのお食事タイム」実施のお知らせ
メンテナンスに伴うレストラン休業のお知らせ