2022年5月20日に生まれたスナメリの赤ちゃん(母親:「イチゴ」)が、10月9日午後11時40分頃に死亡しました。
赤ちゃんは5月20日に早産で産まれ、その後は飼育係による懸命な人工哺育により成長を続けていました。
死因については現時点では分かっておらず、本日の夕方より解剖を行う予定です。
鳥羽水族館で現在飼育されているスナメリは10頭(オス4頭、メス6頭)となりました。
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