今年も挑戦!新米社員による田植えを行いました

2026年05月03日(日)

 5月は田植えの季節!

 鳥羽水族館でも5月3日に、Jゾーン「日本の川」にある「田んぼ水槽」で田植えを行いました。

 この水槽は、太陽光が届かない屋内にありますが、稲が育つよう明るいLED照明が備え付けられている特殊な水槽です。

 鳥羽水族館では、入社したばかりの“新米社員”による“新米づくり(田植え)”が、毎年、春の風物詩となっています。

 

 今年の田植えに挑戦したのは、3月に水中入社式をした新米飼育係の錦戸さんと本多さんの2名です。2人とも、今回が初めての経験ということで、最初はおぼつかない手つきだったものの、徐々に慣れてくると笑顔で田植えに取り組んでいました。本日はGWということもあり、たくさんのお客様に見守られながら、無事に30分ほどで水槽一面に稲を植えることができました。

 錦戸さんは「同じ体勢をキープするのが大変だったが、とても楽しかった」、本多さんは「まさか初めての経験が水槽内だとは思ってもいなかった」と述べ、喜びながら稲を植える2人の姿が印象的でした。

 終始温かく見守っていた先輩飼育係は「稲のようにまっすぐと、そして今回植えた”もち米”のように粘り強く頑張ってほしい」と話しています。

 水族館にお越しの際には、ぜひ「田んぼ水槽」を覗いて見てください。

【田んぼ水槽】

 2001年7月20日オープン 幅約3.8m×奥行き約5m 面積19㎡ [棚田の水田 2枚で約2.6㎡]

 
お客様に手を振り返す2人
稲も新米飼育係も成長が楽しみです!

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