今年も登場!カエルとイモリの天気予報水槽

2022年6月1日(水)~2022年8月31日(水)

 この時期ならではの人気の企画水槽「カエルとイモリの天気予報水槽」が今年も登場します。期間は6月1日~8月31日までの3ヶ月間で、毎日2回、飼育係がカエルとイモリの行動を観察し、翌日の天気を予報します。

 カエルやイモリは湿度を読むスペシャリストで、先の天候(湿度)を見極めながら行動をします。この習性を利用し、鳥羽水族館では2006年からこの「カエルとイモリの天気予報水槽」を設置し、今年で11回目の開催となります。この時期ならではの水槽が、「生きものたちの天気予報が面白い!」「自由研究にぴったり!」といつも好評なことから、今年も水槽を設置することになりました。

  生きものたちの天気予報は外れることも多々ありますが、身近な生きものを観察するおもしろさや楽しさをお伝えすることができればと思います。

カエルとイモリの天気予報水槽

【予報のしくみ】
 カエル(ニホンアマガエル)10匹とイモリ(アカハライモリ)10匹をそれぞれの水槽に分けて展示。
午前9~10時頃と午後4~5時頃の1日2回、飼育係が行動を観察し、次の日の天気を予報します。
 カエルの場合は目を開けていたり、木に登るなど活発に動いていれば雨、じっとしていれば晴れ、それらの割合によって“晴れ・曇り・雨”を判断します。イモリの場合は水中にいれば晴れ、上陸していれば雨、カエル同様それらの割合が判断基準になります。水槽はカエルとイモリを完全に分け、小型の水槽を用い間近で観察できるようになっています。
 水槽の横の掲示板には、期間中の予報(カエル、イモリ、気象庁、下駄)と測定時の気温と湿度、さらに実際の天気(正解)を記入し、1週間ごとに当たった確率を割り出します。
 その他掲示板には、予報以外に両生類の皮膚の構造や天気にまつわる話などの分かり易い解説を表示しています。

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展示期間
2022年6月1日(水) ~ 8月31日(水)
展示場所
3F ワニ水槽前
 (「奇跡の森ゾーン」と「日本の川ゾーン」の連絡通路)(半屋外)
展示生物
カエル 10匹 (ニホンアマガエル)
イモリ 10匹 (アカハライモリ)
水 槽
カエル 幅36 × 奥行き30 × 高さ60 / cm
イモリ 幅75 × 奥行き35 × 高さ40 / cm
ニホンアマガエル
ニホンアマガエル
アカハライモリ
アカハライモリ
昨年の様子
昨年の様子

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