正月イベント「運気ぴょんぴょん！ラビット神社」を開催

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正月イベント「運気ぴょんぴょん！ラビット神社」を開催

鳥羽水族館では、12月30日～1月5日の期間、2023年の干支である「兎」にちなんだイベントを開催します。期間中は、鳥居と共に「ラビット神社」を設け、特設水槽ではウサギに関する生きものを展示します。鳥羽水族館のラビット神社に参拝し、運気が“ぴょんぴょん”一足飛びで上昇する1年にしましょう。

【期間】2022年12月30日（金）～2023年1月5日（木）

【場　所】 Hゾーン「人魚の海」前
【参加料】無料（入館料のみ必要）

「ラビット神社」では、干支にちなんだ生きものたちを展示

期間限定でHゾーン「人魚の海」前に登場する「ラビット神社」には、歯の形やその顔つきから“Rabbitfish（ラビットフィッシュ）”とも呼ばれているアイゴの仲間「ヒメアイゴ」や、2本の触覚がウサギを連想させる「ブチウミウシ」などを展示します。その他、白くて丸い貝殻がウサギに見える事から「ウミウサギ」と呼ばれている貝（標本）など、計6種類の生きものたちが会場に集まります。

場　所：Hゾーン「人魚の海」前
展示予定生物：ヒメアイゴ、ブチウミウシ、タツナミガイ（アメフラシの仲間）、ウミウサギ（標本）、赤兎錦メダカ（せきとにしきめだか）、玄兎メダカ（げんとめだか）
計6種約20点

※動物の体調により展示内容が変更になる場合があります。