年の瀬の12月18日、すっかり恒例となった水槽の大掃除を今年も行いました。この年末大掃除は日常の清掃作業では落としきれない水槽周りの汚れをきれいにするもので、今年もトドやアザラシなどが暮らす「海獣の王国」の大水槽を念入りに大掃除しました。
今日の大掃除では掃除道具を片手に集まった飼育係6名が、日頃の掃除では落としきれない水槽周りの汚れを、高圧洗浄機やデッキブラシを使い、寒空の下で懸命に掃除しました。
水量600トンの水が抜かれた水槽の中では、岩や水槽の底を磨き上げている飼育係のすぐそばをトドとアシカが元気に動き回り、アザラシは隅でじっとしているなど、掃除が終わるまでの間、水の入った普段の水槽では見られない様子が伺えました。寒い中での水作業に加え、動物たちの動きに注意しながらの掃除は大変ですが、ピカピカになった水槽でスイスイと泳ぐアシカたちの様子に飼育係の表情も晴れ晴れとしていました。
毎年恒例となっている、この大掃除で水槽はすっかり綺麗になり、動物たちと気持ちよく新しい年を迎える準備が整いました。
記事一覧へ
フンボルトペンギンの赤ちゃん 死亡のお知らせ
繁殖のためセイウチを1頭搬入しました(今季2例目)
採用情報 正社員(館内レストラン)、パート・アルバイト(お土産ショップスタッフ)を募集しています
セイウチ「いちこ」の一般公開を始めました
セイウチ「いちこ」が入館しました