Kコーナー へんな生きもの研究所

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聞いたことはあるけれど見たことがない生きもの。「なにこれ?」と思わず叫んでしまいそうな生きもの。新たな発見や驚きがいっぱい、不思議な形や生態を持った生きものたちを約55種300点も集めた研究所です。

ダイオウグソクムシ

入口すぐの幅1.8m×高さ0.9mの水槽には、世界最大のダンゴムシの仲間「ダイオウグソクムシ」を展示しています。深海では長期に渡って餌にありつけないこともあり、彼らはその特殊な環境下への適応を遂げてきました。

ダイオウグソクムシについて詳しくはこちら


ダイオウグソクムシ 巨大レプリカ登場!!

    

「へんな生きもの研究所」の外壁を突き破るように登場したのはダイオウグソクムシの巨大レプリカ。大きさは幅約150cm、長さ約85cm、実物のおよそ15倍もあり超ド迫力!!体の節や触角、色合いなど細部までリアルに再現されています。2014年7月31日より展示を開始し、早くも記念写真スポットとして人気を集めています。
(このレプリカは「株式会社ドワンゴ」様より寄贈いただいたものです。)


イヌガエル(仮称)  ”日本初展示”

台湾からやって来た「ワン」と鳴くカエルを日本初展示!まるで犬のような声で鳴くこのカエルは、イヌガエル(仮称)【学名:Hylarana guentheri 英名:Guenther's Amoy Frog】という中国南部・台湾~ベトナム中部(グアムにも帰化)に広く分布するアカガエル科のカエルです。

※鳴いている様子は水槽上のモニターにて放映しています。


ウミサボテン

一見植物のような姿をしていますが、サンゴなどと同じ刺胞動物の仲間です。サボテンのトゲのように見える一つ一つがポリプと呼ばれる生きもので、動物プランクトンなどを捕らえてエサとしています。本来は夜行性のため、日中は砂の中に潜っていますが、照明を制御し昼夜逆転でご覧いただけるように工夫しています。


フィロゾーマ

ガラス細工のような不思議な形をしたこの生きものは、イセエビの赤ちゃんです。1年の間に30回ほどの脱皮を繰り返しながら、徐々に大人の姿へ成長を遂げていきます。


たくさんの生きものたち

小型の個水槽には、冷たい海から暖かい海まで”へんな生きもの”たちが勢揃いしています。ケムシのような「ウミケムシ」、色鮮やかなナマコの仲間、また鳥羽の海辺にも繁茂するアマモの水槽には、海草のように細長い「ヨウジウオ」などたくさんの生きものたちが隠れています。