Scene 01
冷凍庫から本日分の餌を取り出す
朝の見回りを行い、冷凍庫から本日分の餌を取り出します。餌はラッコの健康管理の基礎になるため、後の給餌に向けてここから準備が始まります。
Keeper Note餌の準備は、ラッコの一日を支える最初の仕事です。
- 朝の見回り
- 本日分の餌だし
- 給餌に向けた準備
Scene 02
イカや魚、貝を切って重さを量る
解凍した餌を準備し、イカをさばき、魚や貝を切って重さを量ります。ラッコにばれないように、ビタミン剤を餌に仕込むのも大切な作業です。
餌を与える量は、日々の様子をみて調整しています。
Keeper Noteラッコにばれないようにビタミン剤を餌に仕込みます。
Scene 03
給餌、トレーニング、プール掃除
朝の給餌にあわせて、トレーニング、プール掃除、水温・気温・比重の計測を行います。トレーニングでは複数の種目を行い、反応や動きなどをチェックします。
日曜日のみ体重測定も行います。
Keeper Noteトレーニングはパフォーマンスではなく、反応や動き、健康状態を確認する大切な仕事です。
- 反応
- 動き
- 水温
- 気温
- 比重
Scene 04
食べた量と気になる点を記録
何をどのくらい食べたかをノートに記録します。気になる点があれば、記録として残しておきます。
食べた量 / 気になる点 / 次の確認事項
Scene 05
貝を解凍して中の様子を確認
昼の給餌に向けて、貝を解凍し、中の様子を確認します。同じ餌準備でも、時間ごとに作業内容は変わります。
Scene 06
水槽制御装置やろ過設備を確認
水槽制御装置やろ過槽システムを確認します。ポンプや水を冷やす機械などが正常に動いているか、表示されている数値に異常がないかを確認します。
- 水温
- 気温
- ポンプ
- 冷却機械
- 表示数値
Scene 07
お昼休みもライブカメラを流し見
飼育係のお昼休み。自席のPCでライブカメラを流し見することもあります。
Keeper Note休憩中にも、ふと様子が目に入ることがあります。
Scene 08
昼の給餌、便回収、氷補給、掃除
昼の給餌では、トレーニング、便回収、氷補給、プール掃除も行います。朝食べたものの便の消化状態を確認し、補液剤入りの氷を与えて観察します。
Keeper Note便回収や消化状態の確認は、飼育係の重要な健康管理の仕事です。
- 便回収
- 消化状態の確認
- 補液剤入りの氷
- 観察
Scene 09
昼の給餌後も記録
昼の給餌後も、ノートに記録します。
給餌するたびに給餌量や観察記録を残し、情報を蓄積していきます。
Scene 10
バケットストレーナーやろ過槽を掃除
粗ごみを取るバケットストレーナーやろ過槽を掃除します。設備操作の手順を間違えないよう注意し、終了後は正しく復帰しているかも確認します。
Scene 11
夕方に向けた餌準備と部屋の掃除
夕方に向けて餌を準備し、調餌室の掃除を行います。
Scene 12
夕方の給餌とトレーニング
夕方の給餌、トレーニング、プール掃除を行います。一日の最後の給餌も、ラッコの反応や動きを見る時間です。
Scene 13
記録を残して消灯
ノートに記録し、消灯します。一日の作業を記録として残し、静かな時間へ移っていきます。
記録 / 消灯 / 最終確認へ
Scene 14
観察と最終見回り
観察と最終見回りを行い、退勤します。ラッコの一日は、飼育係の観察で締めくくられます。
Keeper Note最後まで、いつもと違う様子がないかを見守ります。