白いカエルの展示を開始しました!

2021年06月14日(月)



 梅雨入りから1か月がたち、カエルたちが活動し始める時期となりましたが、今年も鳥羽水族館に白いオタマジャクシが入館しました。しばらくの間バックヤードで飼育していたところ6月12日にカエルに変態したため、本日6月14日(月)より展示を開始しました。


この白いカエルは、5月29日に一般の方より「近所の田んぼで白いオタマジャクシを捕獲した」と水族館に連絡があり寄贈していただいたもので、飼育を続けていたところ6月12日に無事上陸しカエルとなりました。大きさは1.5cm程で、種類はアマガエルです。


この白いカエルは、劣性遺伝や突然変異により先天的にメラニン色素がない、「アルビノ」と呼ばれるもので、体の色が白色や黄色、目の色が赤いことが特徴です。
 色彩変異のカエルは年に幾例か報告があり、鳥羽水族館でも近年では2012年、2014年、2016年、2019年、2020年に白いオタマジャクシが入館し展示しています。カエルの体色は表皮と真皮の間の3層に配列する色素細胞によるもので、各層の色素胞異常により青色や皮膚が透けて見える個体が生まれることがあります。
 飼育担当者は「珍しい白いカエルを見て、興味を持ってもらえると嬉しいです。」と話しています。


体の色が違うのはなぜ?

 カエルの体色は表皮と真皮の間の3層に配列する色素胞(色素細胞)によるもので、各層の色素異常により青色や皮膚が透けて見える個体が生まれることがあり、このような色彩変異のカエルは年に幾例か報告があります。
 今回展示する白いオタマジャクシは「アルビノ」と呼ばれるもので、劣性遺伝や突然変異により先天的にメラニン色素がなく、体の色が白色もしくは黄色、目の色が赤いのが特徴です。


 


 




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