毎年恒例の新米社員による田植えが行われました

2021年04月20日(火)



 今年も田植えの季節がやってきました!
 4月20日、鳥羽水族館では春の恒例行事となっている新米社員による田植えを「日本の川ゾーン」の「田んぼ水槽」で行いました。      


 この田んぼ水槽は日の当たらない屋内にありますが、その代わりに明るい照明が取り付けられていて、稲がスクスクと育ちます。今回この水槽で田植えを行ったのは、3月に入社したばかりで営業部に配属された吉川さんです。
 例年は飼育研究部に配属された新米飼育係によって行われることが多いのですが、今年は「自分の担当する業務以外のことも体験してもらおう」という考えから、営業部からの挑戦となりました。


 高校時代に田植えの経験をしたことがあると話してくれた吉川さんは、歴代の新米社員が使っている「もんぺ」と高校の授業で使っていたという自前の長靴を履き、水槽の外からスタッフやお客様が見守る中、いざ水槽内の田んぼへ!熱く照り付ける照明の下、黙々と慣れた手つきで、約30分かけて無事に稲を植え終えました。田植え作業を終えた吉川さんは「普通の田んぼと違って足元も不安定なので真っすぐ植えるのが難しかった。無事に植えることができ良かった。」とホッとした様子で話し、今後の抱負を尋ねると「来てくれたお客様を笑顔にできるように頑張りたい。」と話してくれました。


 田植えの様子を見届けたベテラン飼育係は「これまでの新米社員の中で一番上手でびっくりした。稲のように彼女もスクスクと成長してほしい。」と話しています。


 今後、順調に成長すれば10月頃に200gほどのお米が収穫できる予定です。水族館にお越しの際には、是非この田んぼ水槽も覗いて見てくださいね。


【田んぼ水槽】


 2001年7月20日オープン 幅約3.8m×奥行き約5m 面積19㎡ [棚田の水田 2枚で約2.6㎡]



狭い足元に注意しながらの田植え


1人で一生懸命植えました!



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