新入館!!ツートンカラーのイセエビ

2017年03月05日(日)



 ちょうど真ん中を境に、左右で2色に分かれたイセエビが入館しました。変わったイセエビに飼育係も驚いています。


 この変わったイセエビは、2月27日早朝に三重県御浜町の阿田和沖、水深約15mに仕掛けたエビ刺網で地元の漁師さんが捕獲したものです。連絡を受けた鳥羽水族館の職員が譲り受け、3月4日より展示を開始しました。


 2色のイセエビといえば、2014年12月にも持ち込まれましたが(現在も飼育・展示中)、そのイセエビは腹節部のみが赤と白の2色に分かれていたのに対し、今回入館したイセエビは頭胸部を含む全身が綺麗な赤とオレンジの2色に分かれています。発見した漁師さんは、「はじめて見たので大変驚いた」と話しています。


 なぜこのような体色になったのか、色素の異常や遺伝子関係などが考えられますが、はっきりとした原因は分かりません。


 この「2色のイセエビ」は3月4日夕方より、館内の「へんな生きもの研究所」で展示しています。



水槽内の様子



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