60回目の創立記念日

2015年05月16日(土)



ラッコのぷかりも応援にかけつけ館長の横でお手伝い


仲野館長が60年の歴史を振り返りお客様への感謝の言葉を述べる


魚たちも溝口肇様のチェロに酔いしれる

 515日は鳥羽水族館の創立記念日。


そして今年2015515日には開館60周年を迎えました。当日は開館時間の9:00から仲野館長を先頭に、職員やラッコの着ぐるみなどが「2015515日 おかげさまで60回目の創立記念日 鳥羽水族館」の横断幕を持ってお客さんをお迎えし、記念にオリジナルステッカーを先着200名様にプレゼントしました。




 仲野館長「1955年に創業した鳥羽水族館はおかげさまで60周年を迎えました。


201542日には通算6000万人のお客様にご来館いただき、決して交通の利便性の良くない鳥羽まで足を運んでくださったお客様に心より感謝します。


今日があるのも先輩OBのお蔭と心より感謝し、存在価値のある水族館として努力してまいります。また、60年を機に新たなミッション『世界一しあわせになれる水族館』を掲げました。鳥羽水族館を訪れるお客様も、水族館で生活する動物も、そして水族館で働く職員も、全ての人が幸せになれる水族館を目指していきます。」


 


 また閉館後、エントランスホールの大水槽前ではTV番組「世界の車窓から」で有名なチェリスト溝口肇さんによる記念コンサートがおこなわれ、抽選などで選ばれた130人のお客さんが魚やウミガメが泳ぐ水槽をバックにすばらしい演奏を楽しまれました。演奏はもちろん、写真撮影タイムやトークなどでも大いに盛り上がり、60周年記念の1日を終えました。


 


 鳥羽水族館が開館したのは1955年の515日。開館当時は500坪の土地、海岸線に魚類プールとウミガメなどのオープン水槽、海洋博物館などがあり、約50300点を飼育展示し、専任職員5名でガイド付きの水族館としてスタートしました。その後60年の間には水族館生まれのスナメリ2世誕生やラッコの赤ちゃんの国内初繁殖、ジュゴンの長期飼育世界新記録達成など様々な飼育研究を進め、1990年には約7000坪の現在の場所へ移転。2013年には飼育種類数は日本一(約1200種)となり201542日には開館以来の累計入館者数6000万人を達成しました。




水族館の60年にわたる変遷はこちら




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