白いカンパチが入館しました

2014年06月02日(月)



とても目立つ白色です

 2014年5月31日、鳥羽水族館に珍しい色をしたカンパチがやってきました。


 このカンパチは鹿児島県で養殖され、三重県鈴鹿市の活魚業者の方が購入したものです。「白く珍しい体色をしたカンパチがいるので、多くの人に見てもらえれば。」と水族館へ寄贈していただきました。


 カンパチは腹側が銀色、背中側が明るい褐色をしているものが多いですが、この個体は全体的に白色です。目やヒレの一部は黒い為、色素が欠如したアルビノではなく、何らかの色素異常が原因だと考えられます。業者の方も「初めて見たので驚いた。」と話す白いカンパチは、トラックで輸送後、展示水槽へと搬入しました。


 


※2014年7月4日、残念ながら死亡しました。