台湾の花蓮遠雄海洋公園と姉妹館提携を結びました

2013年05月31日(金)



大勢のサミット関係者に見守られ


サインをして堅い握手

 鳥羽水族館では、国際的な生物の飼育研究拠点を目指し、飼育技術のレベルアップなどを図るため、海外の有力な自然史系博物館との姉妹館提携を進めています。
このたび、台湾初の海洋生態パーク 花蓮遠雄海洋公園(かれんえんゆうかいようこうえん)と合意し、2013年5月31日に姉妹館提携の調印式を行いました。

 鳥羽水族館と花蓮遠雄海洋公園はかねてよりアフリカマナティーやオウムガイの飼育において情報交換を行うなどの交流がありましたが、今回「2013日台観光サミットin三重」を機会に両水族館の関係をより緊密化するために姉妹館提携の運びとなりました。
 調印式では今後、双方の施設における飼育生物展示の発展と維持の為、技術研究や繁殖・教育展示を目的とした生物の交換や職員の交流をおこない、また協力して野生動物とその生息地の保全、海洋環境の保護活動にも積極的に取り組むことなどを目標とした友好協議書(覚書)がとり交わされました。両施設の代表は調印後に「姉妹館提携を結ぶことができ光栄です。これを機に両館の交流関係が一層深まり、飼育知識や技術の向上とお客様に喜んでいただける優れた展示に繋がることを期待しています。」と挨拶しました。なお、海外機関との姉妹館提携は、韓国のソウル63シーワールド水族館(2008年9月23日提携)・ニューカレドニアのラグーン水族館(2011年11月28日提携)に続き、3施設目となります。


 


 花蓮遠雄海洋公園(かれんえんゆうかいようこうえん)

台湾花蓮県の自然豊かな観光地にあり、遠雄グループが運営する敷地51ヘクタールに達する台湾最初の海洋生態パーク(2002年開業)。海洋パークと自然景観パークなどを有する総合レジャーランドでもあり、海洋生物の展示を初めイルカショー・アシカショーが人気で約150種1800点の生物を飼育展示している。2002年の開館から2012年までの累計入館者数は約650万人。


 




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