オウムガイが長期生存記録世界一を樹立・更新中!!

2012年01月05日(木)



まだまだ記録更新中!!

鳥羽水族館で2008年4月23日に孵化したオウムガイ(個体識別番号NO.131)が、オウムガイ類の繁殖個体の飼育記録としては最長であった1318日(オオベソオウムガイの記録)を突破し、2011年12月3日に世界最長記録を樹立しました。 この個体は現在も記録を更新中です(2012年1月5日現在)。  


 


これまでにニューカレドニアのラグーン水族館、ハワイのワイキキ水族館、当館の3館がオウムガイ類の継続的な孵化に成功していますが、1000日以上の長期生存をしたのは当館のみです。 飼育下で孵化した個体を長期生存させるのは未だ困難で、当館で1000日以上生存した個体は、今回の個体を含めオウムガイで3匹、オオベソオウムガイで6匹に過ぎません。 世界一を樹立したこのオウムガイは、孵化した当初頭部に先天的な傷を持って生まれ、長期生存が危ぶまれましたが、成長に伴い傷は癒え、傷跡は現在、白い斑紋になって残っています。


 


オウムガイNo.131データ

性別 :オス  


殻径 約10cm   


孵化日:2008年4月23日 (鳥羽水族館にて)


Cコーナー「古代の海ゾーン」にて ご覧いただけます。             


 


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